生活習慣病の原因

生活習慣病,原因

生活習慣病とは、その名の通り、遺伝や体質からくるものではなく、生活習慣が積み重なって発症すると考えられている病気のことです。

 

がん、糖尿病、心筋梗塞など、深刻な病が多いことが特徴で、生活習慣病にかかっていることに本人が気付かないことが多いのも問題点の1つです。これまでは成人病と呼ばれており、成人病検査とは生活習慣とそれが健康にどう影響しているかを調べる検査でした。しかし現在は、生活習慣の乱れによって未成年でも発症することが分かってきたため、生活習慣病と呼ばれるようになっています。

 

 

原因となる生活習慣には食事、睡眠、喫煙や飲酒などの嗜好品、運動量、ストレスなどが挙げられます。肥満や高血圧などの生活習慣病を治療するには、食事療法を中心に生活習慣を見直していくことになります。原因が生活習慣である以上、生活習慣を改善しなければ予防も治療もできません。予備軍も含め、生活習慣病患者は総じて食べ過ぎ、飲み過ぎの傾向があり、まずはここから改善していく必要があります。腹八分と言いますが、食事は満腹になるまで摂取してはいけません。

 

少しもの足りないくらいがちょうど良いとされています。

 

特に気を付けなければならないのが血管と血圧です。血管が圧迫されると血流が悪くなり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。肥満は血管を圧迫する大きな要因となりますので、食事を減らすと共に、カロリーの高い食べ物を控えるようにしていきます。辛いですが誰にでもできることです。

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